名古屋市天白区原
鶴舞線原駅徒歩1分
パーソナルトレーニングジム Studio Hackの吉田隼大です。
腕が痺れる
肩が上がらない
肩が痛い
こうした症状がある方の中には
ダイエットがうまくいかないという悩みも同時に抱えているケースが少なくありません。
今回は、実際にこれらの症状とダイエット停滞が重なっていた症例をご紹介します
来店時の主訴はダイエットですが、、、
・腕の痺れが出る
・肩が上がらない(屈曲・外転で制限)
・肩の動作時に痛みあり
加えて
・トレーニングしているのに痩せない
・運動をするとすぐ疲れる
・痛みやしびれで継続が難しい
というダイエット面での課題もありました。
なぜダイエットがうまくいかないのか?
一見すると関係なさそうですが
今回のケースでは
身体の使い方の問題が
ダイエットの妨げになっていました
評価の結果
・肩甲骨の安定性低下
・前鋸筋/僧帽筋下部の機能低下
・呼吸が浅い(常に力が抜けない)
・体幹と上肢の連動不良
が確認されました。
症状の背景(胸郭出口の影響も含む)
肩周囲には神経や血管が通るスペースがあります。
このスペースが狭くなることで
・腕の痺れ
・肩の可動域制限
・痛み
が出る状態になります。
いわゆる
胸郭出口症候群(TOS)に近い状態です。
問題の本質
この方の問題は
肩が悪いのではなく
支えられない身体だったこと
具体的には
・体幹が安定しない
・肩甲骨が浮く
・呼吸で力を抜けない
この状態でトレーニングを行うと
・余計な筋肉ばかり使う
・疲労が抜けない
・消費効率が悪い
その結果、
頑張っているのに痩せない状態になっていました。
実際のアプローチ
今回は
・前鋸筋の賦活
・僧帽筋下部の賦活
・呼吸の再学習
・体幹と肩甲帯の連動改善
を行いました。
重要なのは
筋トレではなく
使える状態を作ること
変化
介入後
・肩の屈曲・外転がスムーズに
・腕の痺れの違和感が軽減
・痛みなく動作可能
さらに
・動きが軽くなる
・無駄な力みが減る
・トレーニングの質が向上
結果として
ダイエット効率の改善にも繋がる状態になりました。
よくある間違い
・肩が痛い → 闇雲なストレッチ
・痺れる → 闇雲なマッサージ
・痩せない → 闇雲に運動量を増やす
これらはすべて評価、設計されておらず、
状態が悪いまま負荷を足している状態です。
本当に必要なこと
腕の痺れ・肩が上がらない・肩が痛い
そしてダイエット停滞
これらを同時に解決するためには
・正しく支えられる身体
・無駄な力が抜ける状態
・効率よく動けること
が必要です。
まとめ
今回の症例から分かるのは
不調とダイエットは別問題ではないという点です。
・身体が正しく使えない
↓
・不調が出る
↓
・効率が落ちる
↓
・痩せない
この流れが起きているケースは非常に多いです。
当ジムでのサポート
当ジムでは
・症状の原因評価
・動きの改善
・トレーニングへの統合
まで一貫して行います。
「腕の痺れ」「肩が上がらない」「肩が痛い」
さらに「ダイエットがうまくいかない」
こういったお悩みがある方は
一度ご相談ください。