あなたの「お尻トレ」がうまくいかない本当の原因

こんにちは

名古屋市天白区原駅2番出口徒歩1分

姿勢改善ボディメイクパーソナルジムStudio Hackです。

今回は、

あなたの「お尻トレ」がうまくいかない本当の原因

というテーマでお話します。

 

ヒップアップのために
「うつ伏せで手足を上げるスーパーマン系のトレーニング」をやっている人は多いですよね。

実はこれ、初心者や腰に負担が出やすいタイプの人にとっては逆効果になることがあります。

なぜなら、それは「お尻を鍛えているつもりなのに、腰を固める癖を強化してしまう」からです。

 

❶ なぜヒップアップのトレーニングが「腰トレ」になってしまうのか?

多くの人が見落としているのは

ヒップアップ=「お尻の形」ではなく
ヒップアップ=「仙骨のポジション」で決まる

という事実です。

お尻が垂れて見える人のほとんどは、筋肉以前に
• 仙骨が寝ている(後傾)
• 腰が反る or 丸まる癖が強い
• 股関節と腰の動きが分けられていない

こういった「動きの前提条件」が整っていません。

つまり、筋トレを頑張る前に必要なのは、「正しくお尻が使える土台」を作ることなのです。

 

まれにエクササイズ動画で「こうすれば整う!」

みたいな紹介動画はありますが、それが正しくできるかどうかは個人差があります。

多くの場合、
• 腹圧が入らないと腰を強く反る方向に逃げる
• 仙骨を中間位に保てない
• 股関節が正しく動かないまま背中を固めてしまう。

という現象が起こりやすいです。

つまり、
「お尻を鍛えようとしているのに、お尻じゃなくて背中が頑張る」
ということが起きやすい構造なんです。

 

❷ 本当に必要なのは「どれだけ動くか」ではなく「どう動くか」

ここで大事なのは、
ヒップアップに必要なのは筋肉量ではなく、

◉仙骨を正しい角度にセットできるか?

→ 骨盤が前傾しすぎず、反り腰にならずに「お尻が持ち上がって見えるポジション

◉股関節だけで動けるか?

→ 腰を反らずに脚を後ろに動かせるか

この「感覚」が入っていない状態で負荷をかけても、
美尻は作れませんし、むしろ腰を痛めるリスクが上がるだけです。

 

 「まず土台を作る」のが最短ルート

ヒップアップを狙うなら順番はこう!
1. 仙骨のポジションを理解する
2. 腰を動かさずに股関節だけを動かす感覚を作る
3. その上で段階的に負荷を上げていく

つまり、インスタで見たエクササイズを真似する前に

「身体の使い方」を整えることこそが最重要です。

 

もしあなたが続けても変わらないなら、それはあなたのせいではない

お尻がない
腰が痛い
姿勢が悪い
何をやっても変わらない

そんな場合、筋トレを頑張れていないのではなく、
そもそも適したステップを踏めていないだけかもしれません。

これは「根性の問題」ではなく、「手順の問題」です。

 

ヒップアップは「お尻の形の問題」ではなく「身体の使い方の問題」です。

✔ お尻を使いたいのに腰が痛くなる
✔ お尻トレをしてるのに全然効かない
✔ ちゃんとやってるのに変わらない

そんな場合は、トレーニングを変えるより、まず“土台”を見直してみてください。

その土台さえ整えば、ヒップアップは決して難しいテーマではありません。