名古屋市天白区原
鶴舞線原駅徒歩1分
パーソナルトレーニングジム Studio Hackの吉田隼大です!
お尻(臀筋)のトレーニングはヒップアップをしたい女性から、歩行機能の改善で
トレーニングをされている方は多くいらっしゃると思います。
しかし、お尻に効いている感覚があるのに、なぜか歩行時の腰の張りが改善されなかったり、
お尻は大きくなってるのに形があまりきれいにならない。という例は散見されます。
これはトレーニング指導の現場でも非常によく起きる問題です。
実際、天白区のパーソナルトレーニングの現場でも、
お尻の筋肉を鍛えているはずなのに腰痛が改善しない、歩き方が変わらない、
といったケースは珍しくありません。
実は、
お尻のトレーニングで「効いている」と感じることと、
「機能的に使えている」ことは全く別物です。
多くの場合、ヒップスラストやスクワット、キックバックなどを行うと、筋肉の収縮感や張りを感じることができます。
この感覚は一見すると正しく鍛えられている証拠のように思えます。
しかし実際には、その筋活動が日常動作の中で使える形になっていないことが非常に多いのです。
例えば、重心が前のめりだったり、で骨盤が後ろに傾いていたりという方に見られる特徴として、
トレーニング中は臀部の収縮を感じているにもかかわらず、
立位や歩行では股関節ではなく足の指での踏ん張りや腰を反ったりして身体を支えてしまうケースがあります。
この状態では、筋肉は単体で使えていても
身体を支えるシステムの中で働けないという状況になっています。
本来、お尻の筋肉の役割は骨盤の安定、体幹との連動、地面に対しての受け取り、
そして歩行や立っている時の中での支持機能が重要です。つまり、
機能的に使える臀筋とは、動作の中で自動的に働く存在である必要があります。
トレーニングで効かせることに集中しすぎると、筋肉は意識しないと働かない存在になります。
これはボディメイクとしては成立しても、機能改善や不調予防の観点では不十分です。
重要なのは、筋肉の収縮感ではなく「動作の変化」です。
立ちやすくなる、歩きやすくなる、腰の負担が減る、バランスが安定する。
このような変化が出て初めて、その筋肉は機能的に使えていると言えます。
お尻のトレーニングは、効かせることをゴールにするのではなく、
支える・受ける・連動するという役割を取り戻すために行うべきです。
もしトレーニングを続けているのに姿勢や動きが変わらない場合、
それは筋力の問題ではなく「使い方」の問題かもしれません。
天白区で不調改善を目的としたパーソナルトレーニングでは、
このような筋肉の機能的な使い方まで評価しながらアプローチすることが、将来的な身体の安心につながります。
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