天白区で迷う「ピラティスと筋トレの違い」
感覚運動科学の視点で解説
天白区で「ピラティスと筋トレ、どちらが自分に合っているのか分からない」と感じている方は少なくありません。
なんとなく
ピラティスって痩せるんでしょ?って思っているのではないでしょうか。
実際に何が違うのか、
自分の身体にはどちらが必要なのか、
ここが曖昧なまま選んでしまうと、
思ったような変化が出ないことがあります。
この違いを理解するうえで重要になるのが、
感覚運動科学という視点です。
結論、
ピラティスは「身体の使い方」を学習するもの
感覚運動科学では、
身体は単なる筋肉の集合ではなく、
「感覚」と「運動」が結びついたシステムとして捉えられます。
つまり、
どこを使っているか感じる力
どの順番で動かすかの制御
どの程度の力を出すかの調整
こうした能力が整って初めて、
効率的な動きが成立します。
ピラティスは、
この感覚と運動のつながりを再教育するアプローチです。
たとえば、
お腹を使っているつもりでも腰に力が入ってしまう
背中を動かしているつもりが肩がすくんでしまう
こうしたズレは、
筋力の問題ではなく
「身体の認識と制御」
の問題であることが多いです。
ピラティスは、
動きの質を整えることで
身体の中での役割分担を取り戻していきます。
筋トレは「出力」を高めるもの
一方で筋トレは、
筋肉のサイズや力を高めることで
身体の出力を上げるアプローチです。
押す力
引く力
支える力
こうした物理的な能力を高めることが目的になります。
ただし感覚運動科学の視点で見ると、
出力は制御の上に成り立つものです。
使い方が整っていない状態で出力だけを高めると、
本来使うべき部位ではなく
代償している部位がさらに頑張る
という現象が起こります。
結果として、
肩こりが悪化する
腰が張りやすくなる
膝に負担が集中する
といったケースにつながります。
不調がある方ほど順番が重要
天白区でも多い、
肩こりや腰痛を抱えながら運動を始めたい方の場合、
必要なのは
いきなり鍛えることではなく、
まず「動きの整理」です。
感覚入力が整理され、
身体の中で
どこが支え
どこが動くか
という役割が明確になると、
筋トレによる出力向上が
安全かつ効率的に機能するようになります。
逆にこの順番を飛ばすと、
頑張っているのに
変化が出ない、もしくは不調が増える
という状況に陥ります。
本質的な違いは「何を変えるか」
ピラティスは
身体の使い方というソフト面を変えるアプローチです。
筋トレは
筋力というハード面を変えるアプローチです。
どちらが良い悪いではなく、
どの段階の身体に
どちらが必要か
という視点が重要になります。
動きの土台が整っていない状態では
ピラティスが有効に働きやすく、
土台が整った後には
筋トレが大きな効果を発揮します。
天白区で運動を始めたい方へ
もし
運動しているのに身体が楽にならない
鍛えているのに不調が続く
という状態であれば、
筋力ではなく
使い方に課題がある可能性があります。
感覚運動科学の視点から
身体の制御を整えた上で
必要な筋力を高めていくことで、
無理のない変化が生まれます。
ピラティスと筋トレを対立ではなく、
役割の違いとして理解することが、
長く動ける身体づくりの第一歩になります。
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