名古屋市天白区原
鶴舞線原駅徒歩1分
パーソナルトレーニングジムStudio Hackの吉田隼大です。
今回は、
女性の悩みに多くある「前モモの張り」
についてお話します。
歩くと前ももがすぐ張る、立っているだけで太ももの前がパンパンになる。
ストレッチやマッサージをしても、その場しのぎでまたすぐ戻ってしまう。。。
そんな悩みを抱えていませんか?
実は多くの場合、姿勢や重心の位置が崩れ、体の使い方が偏っていることが関係しています。
特に、無意識の立ち方や歩き方によって重心制御がうまくいかなくなると、前ももが支え役として過剰に働いてしまいます。
前ももが張る人に多い悩み
• 歩くと太ももの前がすぐ疲れる
• 階段や坂道で前ももばかり使っている感じがする
• 立ち仕事で前ももが常に緊張している
• スクワットをすると前ももにしか効かない
これらに当てはまる場合、
筋肉そのものより「体の使い方」に問題があるケースが非常に多いです。
よくある勘違い!前ももが硬い・弱いだけ?
前ももが張ると、つい次の対処をしがちです。
• 太もも前のストレッチ
• マッサージ・筋膜リリース
• 前ももを鍛えないようにする
もちろん一時的には楽になります。
しかし、数日で元に戻ることがほとんどではないでしょうか。
それは、
前ももが張る「結果」だけに対処していて、「原因」に触れていないからです。
本当の原因は「重心の位置がズレていること」*もちろん多岐にわたります
人の体は、本来
足裏 → 股関節 → 体幹
で体重を分散して支える構造になっています。
ところが姿勢や動作が崩れると、
• つま先側に体重が乗る
• 膝が伸び切った立ち方になる
• 骨盤や体幹が不安定になる
といった状態になり、
前ももがブレーキ兼支柱として働き続けることになります。
この状態が続くと、
前ももは「頑張りすぎた結果」として張ってくるのです。
感覚運動科学の視点で見ると何が起きているか
少し専門的な話になりますが、重要なので噛み砕いて説明します。
私たちの体は、
筋力よりも「感覚」を頼りに動いています。
• 足裏で地面をどう感じているか
• 股関節に体重が乗っている感覚があるか
• 体幹が安定していると脳が判断できるか
これらの感覚入力が弱いと、脳は「不安定だ」と判断します。
すると安全策として、
一番分かりやすく力を出せる前ももを使い続ける選択をします。
これが、
いわゆる 重心制御がうまくいっていない状態です。
こんな姿勢・動きの人は要注意
• 反り腰と言われたことがある
• 立つと太もも前が常に緊張している
• 歩くと膝がピンと伸びやすい
• 体重がつま先側に乗りやすい
• 片脚立ちが不安定
これらがある場合、
前ももが張るのは「当然の結果」とも言えます。
前もも張りを改善するために必要なこと
重要なのは、
前ももをどうにかすることではありません。
ポイントは3つ
1. 重心を足裏全体で感じられるようにする
2. 股関節で体重を受けられる感覚を取り戻す
3. 体幹が安定していると脳に認識させる
ストレッチや筋トレの前に、
「体の感覚を整えること」が必要になります。
この順番を間違えると、
どれだけケアしても前ももは張り続けます。
天白区で前ももが張る不調に悩んでいる方へ
前ももが張る問題は、
マッサージや整体だけで解決しきれないことが多い症状です。
• 姿勢
• 動作
• 体の使い方
これらを運動を通して一緒に見直すことで、
初めて根本的な改善につながります。
天白区で
「前ももが張る」「歩くと太ももが疲れる」
といった不調に悩んでいる方は、
筋肉ではなく体の使い方から見直す視点を持ってみてください。
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*50代と表記ありますが、どの年代でも成果が出ます。
*実際のお客様は20~30代 40~60代 70代~まで幅広く通っています。