天白区で50肩の痛みに悩む方へ

名古屋市天白区原

鶴舞線原駅徒歩1分

パーソナルトレーニングジム Studio Hack

 

天白区で50肩の痛みに悩む方へ

無理に動かさない方が良い理由とは?

 

はじめに。

肩関節周囲炎は「整形外科的疾患」です。

また、その他疾患の除外が必要です。

一度も病院にかかっていない方は、当記事を完全に鵜呑みにせず

痛みがある場合は、まず必ず初めに受診をしましょう。

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肩が痛くて眠れない。
動かしていないのにズキズキする。
腕を上げるどころか、日常動作さえ辛い。

こうした状態は、いわゆる「四十肩・五十肩」と呼ばれる肩関節周囲炎の中でも、炎症期の可能性があります。

実際に現場でも、「運動すれば治ると思ってストレッチを頑張ったら悪化した」というケースは少なくありません。

肩関節周囲炎には段階があり、その中でも炎症期は治し方を間違えやすい時期です。

 

多くの方は肩が上がらなくなると、「固まっている」「動かさないといけない」と考えます。

しかし炎症期の本質は、拘縮ではなく炎症です。

特徴としては、何もしていなくても痛む安静時痛や、夜間にズキズキして眠れない夜間痛が出現しやすくなります。

動かした時だけでなく、日常生活の中でも違和感が持続するのが特徴です。

この段階では、肩関節周囲の滑液包や関節包に炎症反応が起きており、組織は敏感な状態になっています。

つまり、動かないのは「硬いから」ではなく、「防御しているから」です。

 

ストレッチや筋トレが逆効果になる理由

炎症期に強い可動域訓練やストレッチを行うと、組織への機械的ストレスが増え、炎症を助長してしまう可能性があります。

臨床でも、可動域改善を目的に積極的に動かした結果、痛みが持続化し、

日常生活動作の負担が増してしまったケースを経験します。

この段階で必要なのは、「可動域を広げること」ではなく「炎症を落ち着かせること」です。

肩関節単体を無理に動かすのではなく、肩甲帯や体幹との協調を整えながら、

負担の少ない範囲で機能を維持する視点が重要になります。

 

実際の介入で重視すること

炎症期では、肩関節そのものに直接アプローチするよりも、肩に負担をかけている周囲の機能を見直すことが重要になります

肩甲骨の位置や胸郭の動き、呼吸パターンの乱れは、肩関節への圧縮ストレスを高め、症状の遷延に関与することがあります。

そのため、肩を動かすのではなく、肩が無理をしなくても済む状態を作ることを優先します。

体幹と肩甲帯の連動を整え、過剰な筋緊張を落とし、関節内のストレスを減らすことで、

結果的に疼痛の軽減と回復への移行を促していきます。

 

炎症期を乗り越えるために大切なこと

肩関節周囲炎は、炎症期を適切に乗り越えることで、その後の拘縮期や回復期の経過が大きく変わります。

焦って動かすのではなく、今がどの段階なのかを見極めることが重要です。

痛みが強い時期には、「頑張ること」が回復を遠ざける場合もあります。

もし天白区で肩の痛みに悩んでいる方がいらっしゃれば、

炎症期に合わせた適切な運動介入を行うことで、無理なく日常生活への復帰を目指すことが可能です。

肩だけを見ないことが、回復への近道になります。

 

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