気圧について

こんにちは、StudioHackです🎶

 

台風などの影響による、気圧での体の不調はありませんか?

今回は気圧が体にどう関わってくるのかのお話です。

 

まず気圧は内耳にあるセンサーで感知し、前庭神経が過剰に反応することで

自律神経が乱れます。その結果交感神経が優位になりすぎ、関節痛、めまい、偏頭痛等の症状が起こります。

 

また、気圧が低いことで眠くなるのは、低気圧で酸素が薄くなり酸欠状態になることが原因だそうです。

低気圧帯では上昇気流が起きていて、空気中の酸素濃度が薄くなり、

脳や体が酸素を取り入れることができずに酸欠状態となります。

 

低気圧で不調がでた際には、耳をもんだり、引っ張ったりなどのマッサージで楽になる事があるようですが、

酸素ボックスを利用するのもおススメですよ❗

StudioHackと提携しているクリニックでは高圧酸素ボックスの取り扱いをはじめました✨

通常1気圧20.9%の酸素濃度の環境で生活をしていますが1.3気圧、酸素濃度40%の高圧酸素ボックスに入ることで

通常よりも多くの酸素を取り込むことができ、疲労回復や集中力の増加、ダイエットや美肌などの効果が期待できるそうです。

また整体で自律神経の乱れを改善するのも効果的です。気軽にお問い合わせください🎶

 

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