名古屋市天白区原
鶴舞線原駅徒歩1分
パーソナルトレーニングジム Studio Hackの吉田隼大です。
天白区で「肩が上がらない」と悩んでいる方へ
肩は壊れているのではなく脳が忘れていることがあります
肩が上がらないと聞くと、多くの方はこう考えます。
「肩が壊れているのではないか」
「筋肉や腱が悪くなっているのではないか」
もちろん、腱板損傷や炎症など、組織的な問題が原因のケースもあります。
ですが実際に身体を見ていると、それだけでは説明できないケースもとても多いです。
例えば、肩が上がらないと言って来られた方でも、姿勢を少し変えたり、
身体の使い方を変えるだけで肩が上がるようになることがあります。
もし肩の組織が壊れているのであれば、姿勢を変えただけで動きが改善することは考えにくいですよね。
こうしたケースでは、肩そのものの問題というより「身体の使い方」が関係していることがあります。
人が腕を上げるとき、実際には肩だけで動いているわけではありません。
胸郭、肩甲骨、背骨など、いくつもの関節が連動して動いています。
ところがデスクワークやスマートフォンの時間が長くなると、身体は前かがみの姿勢に慣れてしまいます。
胸が閉じ、背中が丸くなり、肩甲骨が動きにくくなります。
この状態が続くと、腕を上げるときの動き方を身体が忘れてしまいます。
つまり肩が壊れているわけではなく、脳が「どうやって腕を上げるか」をうまく思い出せなくなっている状態です。
実際にセッションでよくあるのは、いきなり肩のトレーニングをするのではなく、
呼吸や姿勢を整えることから始めるケースです。
胸郭が動くようになり、肩甲骨が胸郭の上で滑るように動き始めると、
それまで上がらなかった腕が自然と上がるようになることがあります。
「肩が上がらない=肩を鍛える」
そう思われがちですが、身体はそんなに単純ではありません。
肩の動きは、全身の動きの一部です。
身体全体の連動が戻ることで、肩の動きも変わることがあります。
天白区で肩が上がりにくい、腕を上げると引っかかる感じがする、
そんな悩みがある方は、一度肩だけではなく身体全体の動きを確認してみることをおすすめします。
肩が壊れているわけではなく、身体が「動き方を忘れているだけ」というケースは少なくありません。
身体は正しく動き始めると、思っている以上にスムーズに変わっていきます。
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