腰痛・姿勢改善のカギは腸腰筋

名古屋市天白区原

鶴舞線原駅徒歩1分

パーソナルトレーニングジム Studio Hackの吉田隼大です。

 

【天白区】腰痛・姿勢改善のカギは「腸腰筋」

体幹と下半身をつなぐ最重要筋とは?

今回はこのようなテーマでお送りします。

 

腰痛がなかなか改善しない
姿勢を良くしようとしてもすぐ戻る

こういった悩みの原因の一つに、腸腰筋(ちょうようきん)という筋肉の機能低下があります。

この記事では、トレーナー視点で
なぜ腸腰筋が重要なのか?どう改善すべきか?

をわかりやすく解説します。

 

腸腰筋とは?ただの股関節の筋肉ではない!

腸腰筋は
• 大腰筋
• 小腰筋→ないひともいる

• 腸骨筋

から構成される筋肉です。

特徴的なのは
「背骨(腰椎)と脚(大腿骨)を直接つなぐ唯一の筋肉」であること。

つまり単なる股関節の筋肉ではなく、
• 体幹と下半身をつなぐ橋渡し
• 姿勢と動作の両方に関わる中枢的な筋肉

という役割を持っています。

 

なぜ腰痛・姿勢改善に重要なのか?

多くの人は腸腰筋を
「脚を上げる筋肉」とだけ認識しています。

これは半分正解で、半分間違いです。

実際には
• 体幹の安定
• 重心のコントロール
• 姿勢の維持

にも深く関わっています。

特に立っているときは

👉 腸腰筋が働くことで
• 腰椎(腰の背骨)の自然なカーブ(前弯)を保つ
• 上半身を安定させる

つまり
立つことそのものを支えている筋肉です。

 

アスリートほど腸腰筋が発達している理由

研究では、
• 一般人よりアスリートの方が筋肉量が多い
• 特に腸腰筋の差が顕著

という結果が出ています。

これはなぜか?

答えはシンプルで、

 腸腰筋=パワーの伝達装置だから!

です。
走ったり、跳んだり、踏ん張る。

これらの動きでは
体幹と下半身の連動が必要になります。

その中心にあるのが腸腰筋です。

 

CKC(閉鎖性運動連鎖)での本当の役割

ここが一番重要です。

CKC??急に難しい言葉やな。読むのやめよ。

って思った方、ちょっとまじで待ってください!

スクワットや歩行のように
足が地面についている状態(CKC)では、

腸腰筋の役割が変わります。

主な働きとして
• 重心のコントロール
• 姿勢の安定
• 腰椎・骨盤の制御

つまり動かす筋肉ではなく支える筋肉として働いているのです。

ここを理解してないと、
• ひたすらストレッチする
• 無意味な筋トレをする

というズレが起きます。

 

腸腰筋が機能低下すると起こること


• 反り腰 or 猫背
• 腰痛
• 股関節がうまく使えない
• 太もも前ばかり張る
• ヒンジ動作(股関節主導の運動)ができない

腰主導のスクワットもここが原因だったりします。

 

つまり、
いきなり腸腰筋トレーニングしたり、強いストレッチ

これらはほぼ再現性なしといっても過言ではありません。

 

優先すべきこととは?

① 呼吸の再学習
(腹圧+肋骨ポジション)

② 体幹と骨盤のコントロール
(反り腰・抜けない腰の改善)

③ 低負荷での連動学習
(例:仰向け → 横向き → 立位)

④ CKCでの統合
(スクワット・ヒンジ)

といった順序になります。

 

天白区で腰痛・姿勢改善したい方へ

腸腰筋は
鍛えればいい、伸ばせばいいという単純な話ではなく、

どう使えるかがすべてです。

自己流ではほぼ改善しません。

当ジムでは、
• 姿勢評価
• 呼吸・体幹の再教育
• 動作改善

まで一貫してサポートしています。

 

まとめ

腸腰筋は
• 体幹と下半身をつなぐ唯一の筋肉
• 姿勢と動作の両方に関わる
• CKCでは安定筋として働く

つまり

腰痛・姿勢改善の土台そのものです。

 

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