中途覚醒がある人ほど痩せにくい?

名古屋市天白区原

鶴舞線原駅徒歩1分

パーソナルトレーニングジム Studio Hackの吉田です。

 

中途覚醒がある人ほど痩せにくい?

夜間低血糖とダイエットの関係

というテーマで今回はお話します。

 

「夜中に何度も目が覚める」
「朝起きても疲れが抜けない」
「寝ているのに回復しない」

そんな状態が続いている方は、単純な睡眠不足だけではなく、
夜間低血糖が関係している可能性があります。

実はこの状態、ダイエットや不調改善にも大きく関係します。

 

今回は、
中途覚醒と夜間低血糖の関係、そして改善のための栄養戦略について解説します。

 

夜間低血糖とは?

人間は寝ている間も、呼吸・脳活動・体温維持などでエネルギーを使っています。

そのため、睡眠中も血糖値をある程度安定させる必要があります。

しかし、

・日中の食事不足
・糖質制限
・ストレス
・慢性疲労
・アルコール
・過度なダイエット

などが続くと、睡眠中に血糖値が低下しすぎることがあります。

すると身体は、「危険」「エネルギー不足」と判断し、

・コルチゾール
・アドレナリン

などのストレスホルモンを分泌します。

その結果、

・夜中に目が覚める
・寝汗
・動悸
・歯ぎしり
・悪夢
・朝方に覚醒する

などが起こることがあります。

 

なぜダイエットに悪影響なのか?

睡眠中に何度も覚醒すると、身体は常に緊張状態になります。

すると、

・食欲増加
・甘いもの欲求
・疲労感
・回復力低下
・むくみ
・代謝低下

が起こりやすくなります。

 

特に40〜50代女性では、頑張って食事制限しているのに痩せない。

といったケースの背景に、睡眠の質低下や夜間低血糖が隠れていることも少なくありません。

つまり、痩せるために減らしすぎて、逆に回復できなくなっている状態です。

 

中途覚醒改善のための栄養戦略

①精製糖・高脂肪食を減らす

血糖値が乱高下しやすい食事は、睡眠中の低血糖リスクを高めます。

お菓子・菓子パン・揚げ物・ジャンクフード中心の食事は、
一時的に満足感があっても、
血糖コントロールを不安定にしやすくなります。

 

②主食・主菜・副菜を整える

極端な糖質制限ではなく、

・未精製穀物
・タンパク質
・野菜
・マグネシウムを含む食品

をバランス良く摂ることが重要です。

前回の記事でもお話しましたが、特にマグネシウムは、神経・筋肉・睡眠に深く関わります。

マグネシウムを活用する慢性的なストレス状態では、マグネシウム消費量が増えやすくなります。

そのため、

・ナッツ
・海藻
・豆類
・カカオ

などに加え、
必要に応じてサプリメントを活用する方法もあります。

 

③入浴で回復を促す

エプソムソルトやマグバームなどを活用しながら、入浴で副交感神経を優位にすることも有効です。

身体が緊張したままだと、深い睡眠へ入りにくくなります。

 

入眠前の栄養も重要

夜間低血糖対策として、

・MCTオイル入りプロテイン
・少量の蜂蜜

などを活用するケースもあります。

特に、
「夜中2〜4時に目が覚める」
タイプでは、
エネルギー不足が関係している場合があります。

ただし、
全員に当てはまるわけではないため、
量や内容は個別調整が必要です。

 

アルコールは睡眠の質を下げやすい

お酒を飲むと寝付きやすく感じることがありますが、
実際には睡眠の質を下げやすく、中途覚醒も増えやすくなります。

特に疲労が強い方ほど、アルコールで“気絶するように寝る状態になっていることもあります。

 

 

中途覚醒は、
単なる睡眠の問題だけではなく、

・栄養状態
・ストレス
・血糖コントロール
・回復力

とも深く関係しています。

ダイエットでは、減らすだけではなく、回復できる身体を作ることも非常に重要です。

もし、

・夜中に目が覚める
・疲れが抜けない
・甘いものが止まらない
・頑張っても痩せない

という状態が続いている場合は、
睡眠と栄養の見直しが必要かもしれません。

 

Studio Hackでは、単なるトレーニングだけではなく、

「なぜ回復できないのか?」

という部分から評価し、不調改善・姿勢改善・ダイエットをサポートしています。

あなたの生活に合わせて、
無理なく続けられる方法をご提案します。

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