【3年間の自己流トレーニングから脱却】停滞・腰痛・股関節痛が改善した理由とは?

名古屋市天白区原

鶴舞線原駅徒歩1分

パーソナルトレーニングジム Studio Hackの吉田です。

 

今回ご紹介するのは、
「3年間しっかり筋トレを続けてきたのに変わらない」
そんな悩みを抱えていたお客様の変化です。

筋トレ歴は長く、筋力もある程度ある。
それでも体は変わらず、むしろ股関節や腰に痛みが出てきてしまった状態でした。

結論から言うと、このケースは「努力不足」ではなく
体の使い方のズレが原因でした。

 

なぜ3年やっても変わらなかったのか

この方の状態をシンプルに説明すると、

・筋肉はあるけど、うまく使えていない
・動くたびに腰や股関節に負担が逃げる
・本来使うべき筋肉がサボっている

という状態でした。

よくあるのが、
頑張ってトレーニングしているのに、効かせたい場所に効かない」パターンです。

例えばスクワットでも、本来はお尻やもも裏を使いたいのに
実際は腰で頑張ってしまう。

これを続けるとどうなるか。

筋肉はつかない
痛みは増える
フォームは崩れる

という悪循環に入ります。

 

まずやったことは「鍛える」ではなく「整える」

多くの人がここを間違えますが、
この状態で筋トレを増やしても逆効果です。

なので最初にやったのは、

・呼吸の修正
・姿勢の再学習
・関節の動かし方の改善

つまり、「正しく動ける状態」を作ることでした。

特にこの方は、

・肋骨が開いて体幹が使えない
・骨盤の位置が不安定
・股関節ではなく腰で動いてしまう

という特徴がありました。

ここを整えることで、
「腰で頑張る体」から
「股関節で動ける体」に変えていきました。

 

変化のポイント

難しく聞こえるかもしれませんが、やっていることはシンプルです。

① 呼吸を変える
→ お腹と背中が使えるようになる
→ 体幹が安定する

② 姿勢を整える
→ 立っているだけで負担が減る

③ 動き方を変える
→ 腰ではなく、お尻や股関節を使える

これだけで何が起こるか。

・トレーニングの効きが変わる
・痛みが減る
・見た目が変わる

という結果につながります。

 

実際の変化

写真を見てもわかる通り、

・頭の位置が整った
・背中の丸まりが改善
・骨盤の位置が安定
・全体のシルエットがスッキリ

これだけでも印象はかなり変わります。

さらに大事なのは、

・股関節痛が軽減
・腰痛が改善
・トレーニングがやりやすくなった

という「中身の変化」です。

 

重要なのは「量」より「質」

このケースから分かることは明確です。

筋トレは

やれば変わるわけではない
正しくやれば変わる

ということです。

3年やって変わらなかった原因は、
「頑張ってなかった」ではなく
「ズレたまま頑張っていた」ことでした。

努力しているのに結果が出ない人ほど、
やり方を見直すだけで一気に変わります。