呼吸は毎日当たり前にしていますが、その質を意識する機会は多くありません。
浅い呼吸や力んだ呼吸は姿勢や身体の使い方にも影響します。
本記事では、呼吸が身体に与える影響と、身体づくりとの関係をわかりやすく解説します。
名古屋市天白区
鶴舞線原駅徒歩1分
パーソナルトレーニングジム Studio Hackの牧野です。
呼吸を意識することはありますか?
「息を吸って、吐く。」
私たちは毎日当たり前のように呼吸をしています。
だからこそ、自分がどんな呼吸をしているのかを意識する機会はほとんどありません。
しかし、呼吸は空気を取り込むためだけのものではありません。
姿勢。
身体の安定。
動きやすさ。
身体の使い方。
こうしたさまざまなことにも関わっています。
今回は、毎日行っている「呼吸」が身体に与える影響についてご紹介します。
① 呼吸は身体全体で行う動き
呼吸というと、肺だけが動いているイメージを持つ方も多いかもしれません。
実際には、
横隔膜。
肋骨。
お腹。
背中。
など、身体のさまざまな部分が協力して呼吸をしています。
呼吸は、身体全体を使って行う大切な動きの一つです。
② 呼吸が浅くなると身体にも変化が現れる
仕事や家事に集中している時。
スマートフォンを見続けている時。
緊張している時。
そんな場面では、知らないうちに呼吸が浅くなっていることがあります。
浅い呼吸が続くと、首や肩まわりに余計な力が入りやすくなり、身体が力みやすくなることがあります。
その結果、疲れやすさや動きにくさにつながる場合もあります。
③ 呼吸は身体を動かす準備でもある
身体をスムーズに動かすためには、呼吸も大切な役割を担っています。
自然な呼吸ができることで、身体に余計な力が入りにくくなり、動きやすさにもつながります。
そのため、Studio Hackではトレーニングだけを見るのではなく、呼吸の状態も身体を評価する大切なポイントの一つとして確認しています。
④ 今日からできること
難しいことを始める必要はありません。
まずは一度、
「今、自分はどんな呼吸をしているだろう?」
と意識してみてください。
胸だけで呼吸をしているのか。
お腹までゆったり動いているのか。
その小さな気づきが、自分の身体を知る第一歩になります。
まとめ
呼吸は、毎日繰り返している最も身近な身体の動きです。
だからこそ、意識する機会は少なくなります。
身体を整えるためには、運動だけでなく、毎日続けている呼吸にも目を向けることが大切です。
「最近疲れやすい。」
「身体に力が入りやすい。」
そんな方は、まず自分の呼吸を意識することから始めてみませんか?
小さな気づきが、身体を変える大きな一歩につながります。
身体づくりをもっと知りたい方はこちら
・毎日動かしているのに意外と気づいていない?|身体を知ることが改善への第一歩