歩き方は毎日の習慣だからこそ、自分では気づきにくいものです。
呼吸や姿勢、重心など身体の使い方は歩き方にも表れます。
本記事では、歩き方が身体に与える影響についてわかりやすく解説します。
名古屋市天白区
鶴舞線原駅徒歩1分
パーソナルトレーニングジム Studio Hackの牧野です。
歩いている時、
「自分はどんな歩き方をしているだろう?」
と考えたことはありますか?
私たちは毎日歩いています。
通勤。
買い物。
家の中。
歩くことは生活の一部です。
だからこそ、自分の歩き方を意識する機会はほとんどありません。
しかし歩き方には、
呼吸。
姿勢。
重心。
そして身体の使い方が自然と表れています。
今回は、毎日当たり前にしている「歩く」という動きが身体に与える影響についてお話しします。
① 歩き方は身体の使い方が表れる動作
歩くことは、足だけを動かしているわけではありません。
腕を振り。
身体を支え。
バランスを取り。
全身が協力しながら歩いています。
歩き方には、その人の身体の使い方が自然と表れます。
② 歩き方のクセは自分では気づきにくい
歩幅が小さい。
左右で足の運び方が違う。
足音が大きい。
いつも同じ靴の同じ場所がすり減る。
こうしたクセも、毎日歩いている本人には気づきにくいものです。
長年続けている歩き方だからこそ、それが「普通」になっています。
③ 歩き方は呼吸・姿勢・重心ともつながっている
歩き方だけを見ても、本当の原因は分からないことがあります。
呼吸。
姿勢。
重心。
それぞれが影響し合いながら、今の歩き方につながっています。
だからStudio Hackでは、歩き方だけを変えようとは考えません。
まずは身体全体を評価し、その人に合った改善方法を一緒に考えていきます。
④ 今日からできること
難しいことを始める必要はありません。
歩いている時に、
「今日はどんな歩き方をしているかな?」
と少し意識してみてください。
左右どちらかに偏っていないか。
足音はどうか。
歩幅はどうか。
その小さな気づきが、自分の身体を知るきっかけになります。
まとめ
歩き方は、毎日繰り返している身体の使い方です。
だからこそ、自分では気づきにくいクセがあります。
大切なのは、
歩き方だけを変えようとすることではありません。
呼吸。
姿勢。
重心。
そして歩き方。
それぞれは別々のものではなく、すべてつながっています。
まずは今の自分の身体を知ること。
その気づきが、身体を理解する第一歩になります。
そして身体を理解することが、これから先も快適に動ける身体づくりへの第一歩です。
身体づくりをもっと知りたい方はこちら
・毎日立っているのに意外と気づいていない?|重心が身体に与える影響
・毎日立っているのに意外と気づいていない?|姿勢が身体に与える影響
・毎日しているのに意外と気づいていない?|呼吸が身体に与える影響