食べたいものを食べてもいい|一日のバランスで考える身体づくり

食事制限を続けていると、食べたいものを我慢してしまうことがあります。

大切なのは一食だけで判断することではなく、一日の総量や普段の食事全体でバランスを考えることです。


名古屋市天白区

鶴舞線原駅徒歩1分

パーソナルトレーニングジム Studio Hackの牧野です。


身体づくりをしていると、

「これは食べないほうがいい」

「これを食べたら太ってしまう」

と、食べるものを細かく気にすることがあります。

もちろん、身体を変えていくためには食事も大切です。

でも、食べたいものをすべて我慢しなければならないのでしょうか。

僕は、そうは思いません。

大切なのは、

一食だけを切り取って考えるのではなく、一日の食事全体で考えること。

そして、もっと長い目で見れば、普段の食事とのバランスを見ることです。


① 「これを食べたら太る」と考えすぎない

ケーキを食べた。

ラーメンを食べた。

焼肉を食べた。

それだけで、

「身体づくりに失敗した」

と考える必要はありません。

もちろん、食べる量によって摂取するエネルギーは変わります。

でも、一回の食事だけで身体がすべて決まるわけではありません。

食事は一回だけではなく、毎日の積み重ねです。

だからこそ、

「何を食べたか」だけではなく、「一日を通してどうだったか」を見ることが大切です。


② 大事なのは、一日の総量

例えば、お昼に少し多めに食べたとします。

そのとき、

「食べすぎたから今日はもうダメだ」

と考えるのではなく、

朝はどうだったか。

夜はどうするか。

一日全体ではどうなのか。

と考えてみる。

お昼にしっかり食べたなら、夜は少し軽めにする。

逆に、お昼が軽かったなら、夜にしっかり食べる。

そんな調整でもいいのです。

もちろん、毎回細かく計算する必要があるわけではありません。

一食ではなく、一日の中でバランスを見る。

それだけでも、食事との付き合い方は変わってきます。


③ 毎日完璧じゃなくていい

身体づくりを始めると、

「毎食きちんとしなければ」

と思ってしまうことがあります。

でも、毎日完璧にできる人ばかりではありません。

仕事の付き合いで外食する日もある。

家族と食事を楽しむ日もある。

旅行に行く日もある。

どうしても食べたいものがある日もある。

そんな日があってもいいと思います。

普段の食事を整えているのであれば、

たまには食べたいものを楽しむ。

そして、また普段の食事に戻る。

このくらいの柔軟さがあったほうが、長く続けやすいものです。


④ 「食べたから終わり」にしない

食べたいものを食べたあと、

「食べすぎた……」

と後悔することもあるかもしれません。

でも、その一食をいつまでも引きずる必要はありません。

食べすぎたからといって、

次の日に極端に食事を減らす。

何も食べない。

無理に運動する。

そんな必要もありません。

次の食事から、また普段に戻ればいい。

身体づくりは、

一回の食事で決まるものではなく、日々の積み重ねでつくられていくものです。

だからこそ、食べたことを必要以上に後悔しないことも大切です。


⑤ 食事も楽しみながら、身体づくりを続ける

食事には、

身体に必要な栄養を摂るという役割があります。

でも、それだけではありません。

「美味しい」と感じること。

誰かと一緒に食べること。

好きなものを楽しむこと。

それも食事の大切な部分です。

身体を変えることだけを考えて、

食べたいものをすべて我慢してしまったら、

身体は変わっても、食事が苦痛になってしまうかもしれません。

だから、

普段は整える。

食べたい日は楽しむ。

少し多く食べたら、また普段に戻る。

そんなふうに、食事全体のバランスを考えていく。

身体づくりと食事を、どちらか一方にする必要はありません。


まとめ

身体づくりをしているからといって、

食べたいものをすべて我慢する必要はありません。

大切なのは、

一食だけを切り取って良い・悪いを決めないこと。

一日の総量を見る。

普段の食事とのバランスを見る。

そして、食べたいものを楽しんだら、また普段の食事に戻る。

その繰り返しでいいのだと思います。

「食べたいものを食べないこと」が身体づくりではありません。

食事を楽しみながら、身体づくりも続けていく。

そのために、一食ではなくトータルで考えてみる。

そんな付き合い方も、長く身体をつくっていくためには大切です。

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