分かっているのに、ついやってしまう。|「知っている」と「できる」は別の話

身体に良いことや生活習慣について、分かっているのについやってしまうことがあります。

「知っている」と「できる」の違いから、続けられる身体づくりについて考えます。


名古屋市天白区
鶴舞線原駅徒歩1分
パーソナルトレーニングジム Studio Hackの牧野です。


身体のためには、

運動したほうがいい。

食事にも気をつけたほうがいい。

睡眠も大切。

同じ姿勢を続けないほうがいい。

そんなことは、

だいたい分かっています。

でも、

分かっているのに、

ついやってしまう。

ありますよね。


① 「分かっている」のに、できない

例えば、

長時間座っていると、

身体を動かしたほうがいい。

分かっています。

でも、

仕事に集中していると、

気づけば何時間も座っている。

「そろそろ動いたほうがいいな」

と思った頃には、

もう身体が固まっている。

分かっている。

でも、

できていない。

そんなことは、

珍しいことではありません。


② 知識があれば、全部できるわけではない

身体について、

正しい知識を知ることは大切です。

でも、

知識があることと、

それを毎日の生活で実践できることは、

別の話です。

「運動したほうがいい」

と分かっていても、

時間がなければ続きません。

「食事に気をつけよう」

と思っていても、

生活に合わなければ続きません。

だから、

知識を増やすだけでは、

身体は変わりにくい。


③ できない理由にも、その人の生活がある

運動できない。

食事が乱れる。

睡眠時間が短くなる。

そういうとき、

「もっと頑張ればいい」

と言うのは簡単です。

でも、

仕事が忙しい。

家族との時間がある。

疲れている。

そもそも、

何から始めればいいか分からない。

人によって、

できない理由は違います。

だから、

「できていない」

という結果だけを見ても、

その人に合う方法は見つかりません。


④ だから、できることから考える

じゃあ、

全部やろうとしなくていい。

まず、

一つだけやってみる。

座りっぱなしなら、

一度立ち上がる。

運動できないなら、

少し歩いてみる。

食事を全部変えるのではなく、

一食だけ見直してみる。

大きく変える必要はありません。

今の生活の中で、

できることを探してみる。


⑤ 知識を「できること」に変える

ここが、

身体づくりをサポートする上で、

大切なところだと思っています。

知識を伝えるだけなら、

本やインターネットでもできます。

でも、

「その人の生活なら、何ができるのか」

を一緒に考える。

そして、

実際に試してみる。

続けられるか確認する。

必要なら、

また方法を変える。

知識を、

その人が実際に使える形に変えていく。

そこまで考えることが、

身体づくりをサポートする側の役割だと思っています。


まとめ

分かっているのに、

ついやってしまう。

できると思っているのに、

できない。

そんなことは、

誰にでもあります。

だから、

「できていない」

だけを見るのではなく、

「今の生活なら、何ができるだろう?」

と考えてみる。

身体づくりも、

生活習慣も、

最初から完璧である必要はありません。

知っていることを、

できることに少しずつ変えていく。

その方法を、

一緒に探していく。

Studio Hackでは、

そんな身体づくりを大切にしています。


もし「分かっているけど、なかなか身体づくりを始められない」という方は、一度身体の状態を一緒に確認してみませんか?

Studio Hackでは、一人ひとりの身体の状態や生活スタイルを見ながら、無理なく続けられる方法をご提案しています。

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