身体づくりはトレーニングだけで決まるものではありません。
食事や睡眠、日常の活動量など、運動以外の時間に目を向けることで、自分に合った身体づくりのヒントが見つかります。
名古屋市天白区
鶴舞線原駅徒歩1分
パーソナルトレーニングジム Studio Hackの牧野です。
身体を変えたいと思ったとき、まず思い浮かぶのはトレーニングではないでしょうか。
筋力をつけるために筋トレを始める。体重を落とすために運動する。
もちろん、身体づくりにおいて運動は大切な要素です。
しかし、トレーニングを頑張っていても、思ったように身体が変わらないことがあります。
そのようなときに目を向けたいのが、運動をしていない時間の過ごし方です。
食事や睡眠、普段の活動量など、日常生活の習慣も身体づくりに関係しています。
特別なことを始める前に、普段の生活を少し振り返ってみましょう。
① 身体づくりはトレーニングの時間だけでは進まない
トレーニングをしている時間は、身体づくりの大切な一部です。
ただし、ジムで運動する時間は、1日の中では限られています。
例えば、週に2回トレーニングをしていたとしても、それ以外の日や時間にも生活は続いています。
食事をする。仕事をする。移動する。眠る。
こうした日常生活の積み重ねが、身体の状態に影響します。
そのため、運動の回数や内容だけを見直しても、身体づくりの課題がすべて解決するとは限りません。
むしろ、トレーニング以外の時間に目を向けることで、今まで気づかなかった改善点が見つかることもあります。
頑張って運動しているからこそ、その努力を支える生活習慣も大切にしたいところです。
② 食事は量だけでなく、内容にも目を向ける
身体づくりを考えるうえで、食事は欠かせない要素です。
筋肉をつけたい人も、体重を落としたい人も、日々の食事が身体に必要なエネルギーや栄養を支えています。
ただし、食事を見直すときに、摂取量だけに注目してしまうことがあります。
例えば、体重を落とそうとして食事を極端に減らすと、トレーニングに必要なエネルギーが不足したり、疲れやすくなったりすることがあります。
一方で、運動を頑張っているからと食事量が増え、消費するエネルギーを上回っている場合もあるでしょう。
大切なのは、単純に食べる量を減らすことではありません。
自分の目的や活動量に合った食事ができているかを確認することです。
また、忙しさから食事が不規則になっていたり、特定の食品ばかりに偏っていたりしないかも振り返ってみましょう。
最初から完璧な食事を目指す必要はありません。
まずは普段何を食べているのかを把握することが、見直しの第一歩になります。
③ 睡眠と休養も身体づくりの一部
運動や食事に気を配っていても、睡眠が不足していると、疲労が抜けにくくなることがあります。
日中に眠気を感じたり、トレーニング中に集中しにくくなったりすることもあるでしょう。
身体づくりでは、運動による刺激だけでなく、その後に身体を休める時間も大切です。
特に、仕事や家事で忙しい人は、運動する時間を確保することに意識が向き、休養が後回しになることがあります。
しかし、疲れが十分に取れていない状態で無理を重ねると、トレーニングの質が落ちたり、運動を続けること自体が負担になったりする可能性があります。
まずは、睡眠時間が極端に短くなっていないか、疲れが翌日まで残っていないかを確認してみましょう。
十分な休養を取ることも、身体づくりを続けるための大切な取り組みです。
④ 日常生活の活動量にも目を向けてみる
トレーニング以外の時間に、どのくらい身体を動かしているでしょうか。
仕事中はほとんど座ったまま。移動も車が中心。休日も自宅で過ごすことが多い。
このような生活では、定期的に運動をしていても、1日全体で見ると身体を動かす機会が少ない場合があります。
反対に、仕事でよく歩く人や、家事などで頻繁に身体を動かす人もいます。
この違いは、日々のエネルギー消費や疲労の蓄積にも関係します。
だからといって、毎日たくさん歩いたり、無理に運動を増やしたりする必要はありません。
まずは、普段の生活の中で身体を動かす機会があるかを振り返ってみましょう。
例えば、無理のない範囲で歩く時間を確保したり、長時間座り続けないように途中で立ち上がったりすることも、日常の活動量を見直すきっかけになります。
特別な運動だけでなく、普段の生活の中にも身体を動かす機会はあります。
⑤ すべてを変えようとせず、できることから始める
食事、睡眠、活動量。
身体づくりに関係する習慣を挙げていくと、見直すことが多く感じられるかもしれません。
しかし、すべてを一度に変えようとする必要はありません。
むしろ、生活を大きく変えようとすると、負担が増えて長続きしなくなることもあります。
まずは、自分の生活の中で気になっていることをひとつ選んでみましょう。
例えば、睡眠時間が短いなら、休む時間を少し確保する。
食事が不規則なら、食事の時間や内容を振り返る。
座っている時間が長いなら、無理のない範囲で立ち上がる機会を増やす。
このように、今の生活に合わせて取り組めることから始めれば十分です。
そして、少しずつ続けながら、自分の身体や生活にどのような変化があるかを確認していきましょう。
身体づくりは、特別なことを一度にたくさん始めるよりも、自分に合った習慣を積み重ねていくことが大切です。
まとめ
身体づくりは、トレーニングを頑張るだけで完結するものではありません。
食事や睡眠、日常生活での活動量など、運動以外の時間の過ごし方も関係しています。
身体が思うように変わらないと感じたときは、運動の内容だけでなく、普段の生活にも目を向けてみましょう。
- 食事は目的や活動量に合っているか
- 睡眠や休養は十分に取れているか
- 日常生活で身体を動かす機会があるか
- 無理なく続けられる習慣になっているか
すべてを完璧にする必要はありません。
まずは自分の生活を知り、できることから少しずつ見直していく。
その積み重ねが、身体づくりを支える土台になります。
身体づくりを頑張っているのに、何を見直せばよいかわからない。
そんな方は、一度身体全体の動きを見直してみませんか?
Studio Hackでは、一人ひとりの身体の状態を評価し、生活スタイルに合わせた改善方法をご提案しています。
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