身体づくりを続けていると、思うように変化が出なかったり、運動が負担になったりすることがあります。
無理なく続けるために、目標や運動の方法を見直すポイントを紹介します。
名古屋市天白区
鶴舞線原駅徒歩1分
パーソナルトレーニングジム Studio Hackの牧野です。
身体づくりを始めたときは、やる気に満ちていても、時間が経つにつれて気持ちが続かなくなることがあります。
思うように身体が変わらなかったり、仕事や家事が忙しくなったり。
最初に決めた運動の回数をこなせなくなると、「自分は意志が弱いのかな」と感じてしまう人もいるかもしれません。
けれど、身体づくりが思うように進まない理由は、気持ちの問題だけとは限りません。
運動の内容や頻度、生活とのバランスが、今の自分に合わなくなっている可能性もあります。
大切なのは、最初に決めた方法を何が何でも守ることではありません。
今の自分に合った方法を探しながら、続けられる形に整えていくこと。
今回は、身体づくりを無理なく続けるために、見直しておきたいポイントを紹介します。
① 最初に決めた目標に縛られすぎない
身体づくりを始めるとき、目標を決めることは大切です。
体重を落としたい、筋力を高めたい、週に何回運動する。
こうした目標があると、日々の行動を決めやすくなります。
一方で、最初に決めた目標にこだわりすぎると、かえって負担になることがあります。
例えば、週に3回運動すると決めていても、仕事が忙しい時期には時間を確保できないこともあるでしょう。
そのようなとき、予定どおりにできなかったことばかり気にしていると、運動そのものが嫌になってしまうかもしれません。
そんなときは、目標を諦めるのではなく、今の生活に合わせて取り組み方を調整してみましょう。
週3回が難しければ、回数を減らす。
まとまった時間が取れなければ、短い時間で身体を動かす。
状況に合わせて方法を変えることは、決して後退ではありません。
目標を大切にしながらも、そこに至る方法には柔軟さを持たせてみましょう。
② 思うように変化が出ないときは、方法を振り返る
身体づくりを続けているのに、思うような変化が感じられないこともあります。
そんなとき、「もっと頑張らなければ」と考える人もいるでしょう。
しかし、努力を増やすことだけが解決方法とは限りません。
例えば、運動量は十分でも、睡眠時間が不足していたり、食事の内容が生活や目的に合っていなかったりすることがあります。
また、体重だけを見ていると、体力や動きやすさなど、別の部分で起きている変化に気づきにくいこともあります。
だからこそ、身体づくりが思うように進まないと感じたときは、一度立ち止まって振り返ってみましょう。
- 運動の内容は、今の目的に合っているか
- 生活の中で無理が生じていないか
- 身体の変化を、ひとつの数字だけで判断していないか
こうした点を確認することで、必要以上に頑張るのではなく、今の自分に必要なことを見つけやすくなります。
うまくいかないときは、努力を増やす前に、方法を見直してみる。
それも、身体づくりを前に進めるための大切な考え方です。
③ 続けやすい仕組みをつくる
身体づくりを習慣にするためには、気持ちだけに頼らない工夫も役立ちます。
やる気がある日だけ運動する方法では、忙しい日や疲れている日に取り組みにくくなることがあります。
そこで、生活の中に運動するきっかけをつくってみましょう。
例えば、決まった曜日に運動する時間を確保する。
通勤や買い物の際に、少し歩く時間を増やす。
自宅でできる短い運動を用意しておく。
このように、日常生活の中に無理なく取り入れられる方法を考えると、運動を始めるハードルを下げやすくなります。
また、毎回十分な時間を確保できなくても、身体を動かす機会をつくることには意味があります。
大切なのは、毎回完璧に取り組むことではありません。
自分の生活に合った形で、運動を続けられる環境を整えていきましょう。
④ 休むことも身体づくりの一部と考える
身体づくりというと、運動を続けることに意識が向きがちです。
しかし、身体を休ませることも大切な要素です。
疲労が十分に回復していない状態で運動を続けると、いつものように動けなかったり、運動そのものが負担になったりすることがあります。
そのようなときは、無理に予定をこなそうとせず、休養を優先することも考えましょう。
睡眠時間を確保する。
疲労が強い日は運動量を減らす。
身体の状態に合わせて、軽い活動に切り替える。
こうした調整も、身体づくりを続けていくうえで大切です。
もちろん、休むことと、身体づくりを諦めることは違います。
身体の状態を確認しながら必要な休養を取り、また無理のない範囲で取り組めばよいのです。
運動する時間だけでなく、運動していない時間の過ごし方にも目を向けてみましょう。
⑤ 今の自分に合っているか、定期的に確認する
身体の状態も、生活環境も、時間とともに変わっていきます。
始めたころには合っていた方法が、今の自分には合わなくなっていることもあります。
例えば、体力がついてきたことで、以前より少し負荷を高められるようになるかもしれません。
反対に、仕事や家庭の状況が変わり、運動に使える時間が減ることもあるでしょう。
そのため、身体づくりを続けるなかでは、ときどき今の取り組み方を振り返ることが大切です。
- 運動の内容や頻度は、今の目的に合っているか
- 疲労がたまりすぎていないか
- 生活の中で無理なく続けられているか
- 身体の変化に合わせて方法を調整できているか
こうした点を確認しながら、必要に応じて取り組み方を変えていきましょう。
最初に決めた方法を守り続けることだけが、正しい継続ではありません。
自分の状態に合わせて方法を見直すことも、身体づくりを続けるための大切な取り組みです。
まとめ
身体づくりを続けていると、思うように進まない時期や、運動が負担に感じられる時期もあります。
そんなとき、自分の努力が足りないと考える前に、今の取り組み方を振り返ってみてください。
- 目標が今の生活に合っているか
- 運動の方法に無理がないか
- 続けやすい仕組みをつくれているか
- 休養を十分に取れているか
- 今の身体の状態に合った方法を選べているか
身体づくりは、決めたことを何が何でも守り続けることではありません。
身体の変化や生活環境に合わせて、方法を調整しながら続けていくことも大切です。
うまくいかないときは、頑張り方を変えてみる。
思うように進まないときは、一度立ち止まって考えてみる。
それも、自分の身体と向き合うためのひとつの方法です。
無理なく続けられる形を探しながら、自分のペースで身体づくりに取り組んでいきましょう。
身体づくりを続けているけれど、今の方法が自分に合っているのかわからない。
そんな方は、一度身体全体の動きを見直してみませんか?
Studio Hackでは、一人ひとりの身体の状態を評価し、生活スタイルに合わせた改善方法をご提案しています。
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