身体の使い方を少し変えてみて、良さそうだと感じたら、今度は日常の中で続けてみる。
無理なく続けながら身体の変化を確認する方法を紹介します。
名古屋市天白区
鶴舞線原駅徒歩1分
パーソナルトレーニングジム Studio Hackの牧野です。
① 「変える」より「続ける」のほうが難しい
身体の使い方を少し変えてみて、
「こっちのほうが動きやすいかも」
と感じることがあります。
でも、
一度できたことと、
日常の中で続けられることは、
少し違います。
新しい使い方を知ることより、
それを自然に使えるようにしていくほうが、
難しいこともあります。
② 最初から完璧に続けなくていい
「これから毎日気をつけよう」
と決めると、
最初は頑張れても、
だんだん意識すること自体が負担になることがあります。
だから、最初はもっと小さくていい。
例えば、
立ち上がるときだけ。
荷物を持つときだけ。
仕事を始める前だけ。
一日の中で、
一つの場面だけ意識してみる。
それでも十分です。
③ 「できた日」を増やしていく
続けるというと、
毎日できなければ意味がない。
そんなふうに考えてしまうことがあります。
でも、
昨日できた。
今日は忘れた。
また明日はできた。
それでもいいと思います。
大切なのは、
一度できなかったことで、
「もう続かなかった」
と終わらせないこと。
できた日が少しずつ増えていけば、
それも身体の使い方を変えていく一つの過程です。
④ 続けてみると、また身体が変わって見える
しばらく続けていると、
最初には気づかなかったことが見えてくることがあります。
「前よりこっちが楽かもしれない」
「思ったほど変わらないな」
「この場面では、やっぱり元の使い方が自然だな」
どれも大切な情報です。
だから、
一度決めた方法をずっと守り続ける必要もありません。
続けてみる。
身体を見る。
必要なら、また少し変えてみる。
身体との付き合い方は、
一回で完成するものではありません。
⑤ 続けることは、身体を見ることでもある
続けることは、
決めたことを何が何でも守ることではありません。
実際に続けてみて、
身体がどう変化したのか。
その使い方が自分の生活に合っているのか。
無理なく続けられているのか。
そこまで見ていくことも、
身体づくりの一部です。
そして、何か違うと感じたら、
また方法を変えてみる。
身体づくりは、
一つの方法をずっと続けることではなく、
そのときの自分に合う方法を探し続けることでもあります。
まとめ
今週は、
「身体を使う」
ということについて考えてきました。
動けることと、使えること。
日常の動き。
無意識のクセ。
いつもの使い方に気づくこと。
そして、
いつもの使い方を少し変えてみること。
そこから実際に使ってみて、
良さそうなら続けてみる。
そして、身体の反応をまた見る。
つまり、
気づく → 試す → 使ってみる → 続ける → 反応を見る。
この繰り返しです。
毎日完璧にできなくてもいい。
続けてみて違うと感じたら、また変えてもいい。
そうやって、
自分に合った身体の使い方を少しずつ見つけていく。
それがStudio Hackの考える、
「身体の答えを一緒に探す」
ということです。
そして、
身体を整える。
身体を使ってみる。
その先に、
身体を鍛える。
Studio Hackでは、
整える → 使う → 鍛える
という流れを大切にしています。
来週は、この続きとして、
「鍛える」
ということについて考えていきます。
そんな方は、一度身体全体の動きを見直してみませんか?
Studio Hackでは、一人ひとりの身体の状態を評価し、生活スタイルに合わせた改善方法をご提案しています。